暮らしから– category –
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にがてなもの
以前、もしかしたら書いたかもしれないのですが、私は、携帯がとっても苦手です。 最近、機種変更をしたので、多少は見やすくなったのですが、携帯メールも、ものすごく苦手で、簡単な文章を打つのに、めちゃくちゃ時間が掛かります。途中で、イライラしてくるので、基本的に、携帯メールは使いません(=使えません)。 だから、もしも、誘... -
『ルーンの子供たち』
全5巻の『ルーンの子供たち Demonic』を読了しました。 各巻がそれぞれ分厚く、読み応えのある本でした。 どうやらオンラインゲームの原作本のようですが、たしかに、RPGをやっているような感覚がありました。 もともと、ファンタジー小説は大好きだし、そういった類のお話が元となって、ゲームが作られているのだから、同じような感覚... -
救えるはずの命のために
このブログの右上に貼り付けていますが、五月五日までに、20000件のメッセージと写真を募集しているサイトがあります。 World Visionというサイトです。 世界各地では、大人になれないままに、命を落とす子供がたくさんいます。でも、医療が整っていなかったり、紛争などの外的要因がその原因となっている場合が多いのも事実です。 上記サイ... -
しんぶん
たまに、宅配の荷物の緩衝材として、新聞が入っている時ってありますよね。 活字中毒な性分なので、そういうクシャクシャになっている新聞も、何となく目で追ってみたりします。 入っている新聞は、色々ですが、時折、地方紙が入っていると、なんだか嬉しくなります。 何を持って全国紙・地方紙とするのか分からないのですが、ある特定の地域... -
『数えずの井戸』
昨日図書館に行って、シリーズものの分厚い本を借りて、予約してあった本を受け取りました。 目いっぱい本を借りたけれど、これなら読めそうと思って、思い出したのが、予約してあった本の作者。 そうだ、京極先生の本だった。 京極作品を読んだことのある方はご存じですが、あの方の本は、どれも分厚い。電車で読むには、とっても不向きなく...