全5巻の『ルーンの子供たち Demonic』を読了しました。
各巻がそれぞれ分厚く、
読み応えのある本でした。
どうやらオンラインゲームの原作本のようですが、
たしかに、
RPGをやっているような感覚がありました。
もともと、
ファンタジー小説は大好きだし、
そういった類のお話が元となって、
ゲームが作られているのだから、
同じような感覚を感じても、
おかしくはありませんね。
ワクワクする小説は、大好きです。
どっぷりと小説の世界の中にはまり込んでいたので、
まだ、なんとなく、
不思議な感覚が残っています。
この少し現実離れした感覚は、
嫌いじゃありません。
想像・空想・妄想の好きな私にとって、
その力を伸び伸びと活用する場でもあるからです。
ゲームと違って、
レベル上げに励まなくてもいいのが特にいいかも。
などとも思ってみたりしますが。
まだ幾分、
現実に頭が戻ってきていないので、
今日はこの辺で〜
お読みいただきましてありがとうございます。
たくさんの愛に感謝です。