萌え全開の食いしん坊のお話

マンガやアニメのイベントだと、
キャラの限定メニューなどの、
ファンならキャーキャー言いたくなるものが、
提供されていたりします。

テレビとかでそういうのを見ると、
楽しそうでいいなぁと思っていました。

楽しく食べて、萌え全開になれるんだからいいですよね。

厳密に言うと、昨今の場合はこれにプラスして、
安全な食材使用も願いたいけれど、
ここは少々目をつぶらなくちゃね。

というわけで、
先日のラグナシアでのNARUTOメニューを少々だけど、
堪能してきました。

〈木の葉茶屋〉のメニュー看板
父と師匠からの「螺旋丸かき氷」(1番人気♪)
悲劇の因果「写輪眼かき氷」もありました
妙木山のシマさん(注:これは食べ物ではありません)
「妙木山シマお手製フライドポテト」(原作の”あるもの”を再現してます)
「ナルトのオムスパだってばよ!!」
(両サイドのウインナーはナルトのひげだと思われまする)
「一楽ラーメン」(ナルトと言えばこれだよね)

うちはカレー(辛)も気になったけど、
おそらく、
火遁を吐き出せるほどの辛さだと思われるので、
危険を感じ、断念。

他にも気になる食べ物があったけど、
胸一杯でご飯が食べられな〜いと言う少女オバちゃんの気分だったので、
あまり食べられなくて残念。

木の葉茶屋では、
瞳術アイスもなか(写輪眼、輪廻眼)のうち、
「輪廻眼(りんねがん)」がよくオーダーされていた気がします。
お客さんも、店員さんも、
「コーヒー」「はいコーヒーですね?」
と言うくらい自然な感じに、
「輪廻眼ひとつ」「はい、輪廻眼お待たせしました」
と言うやりとりに、
家人共々、面白くてたまらなかったです。

そうそう、その家人。
ラグナシアにはプールできているお客さんのほうが多いみたいで、
あちこち水着の人がいっぱい。
その中を、
水着じゃなくてウロウロしていることに、
気恥ずかしさを感じていたみたいです。

面白いなぁ。

私は、
水着の人たちはほとんど目に入らないほど、
ただの萌え女子になっていたので、
そんなことこれっぽっちも気にならなかったのになぁ。

とにもかくにも、
夏休みっぽいお楽しみを堪能して、
幸せでした〜♪

なかなか思いっきり遊ぶ機会が持てないのだけど、
やっぱり、メリハリ付けて遊ぶときは遊ばないとね。

今日もまた、
読んでくださってありがとうございました。
たくさんの愛と萌えを♡

〜 今日のいいこと 〜
☆ 今日もロンはお利口さんにしております。
  何よりです♪
☆ 図書館に行って、新しい作家さんの本を借りてくる。楽しみ。
☆ お友達からお葉書いただく。
☆ ゆるやかに繋がっていく人たちと愛を広げていけること
☆ 生きていること