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青空
いつもなら、残暑と言うよりも、本格的な真夏日のまっただ中なのに、今年は、ちょっと、違うみたいですね。 今日も、日差しはそれなりにありますが、風が心地よく、空も綺麗な青。 もうじき、自分の記念日がありますが、去年の今頃には、想像もしなかった環境になっていることに、驚かされます。 漠然と、ヒーラーになりたいとは思っていまし... -
キュンキュン
胸が「キュン」となるってこと、だんだんというか、もう何年も味わっていない感情。 この場合の「キュン」は、可愛い子犬を見て「キュ〜ン」となるのとは違う、恋する乙女の「キュン」となる甘酸っぱいほうです。 酸っぱいと言っても、胃液が上がってきての酸っぱいではありませ〜ん。 現実世界では、そう言うのはなんだか苦手なのですが、マ... -
エンジェルパステルアート
今日は、「エンジェル・パステルアート」ワークショップに参加してきました。 午前中、お散歩に行くときには、物凄い雨になっていて、それじゃぁ雨と一緒に、めんどくさい物も流れちゃえ〜と思って、流してきたので、参加するときは、すっきりとした心持ちでした。 パステルアートも、主流となる教室もあるようですが、学生時代の美術の成績... -
赤毛のアン〜子供時代
昨日に引き続き、「赤毛のアン」のお話です。 下の記事では、アンの周りの大きな愛のことを、書きました。 本を読んでいて、愛に溢れている事をたくさん感じましたが、もう一つ、気になったことがありました。 それは、年齢のこと。 「赤毛のアン」シリーズの第一作となる本作品中では、11才から16才と半年の、アンの成長が描かれています。 ... -
『赤毛のアン』
新装版「赤毛のアン」をとても楽しく読みました。 本でも、音楽でも、読むとき、聴くときの状態や、年齢で、感じ方って、やっぱり変わってくるんですね。 姿形は年相応(?)になってきますが、心のどこかでは、いつだって、プリンス・エドワード島に憧れる気持ちが残っています。 今回、また読んでみて感じたのは、マシュウが、ちびまる子ち...