冷たい人間たちと想わせてしまった私たち

気圧の影響もあって、昨日から今日は、
しんどい気分になることもあるかもしれません。
でも、今って、おそうじの時期なので、
あまり深刻にとらえないでいてくださいね。

こんな気分の時は無理に抗わないで、
「こういうこともあるよな〜。生きているんだし。」と、
今の状態を受け入れてしまいましょう。
そして、気持ちを楽しいことに向けるようにしていくと、
切り替えていけますよ〜♪

今、浮かび上がってきているのは、
心の中や思考の中にある澱みだったりするので、
お掃除がしやすいように、
浮かび上がってきているんですからね〜。

なので、
「よしよし、これも手放すために感じているものなんだな。」
と、想っていけばいいのですからね〜。

さて今日は、上に書いたこととは別の話です。
昨日の話。

のんきにお散歩していると、ときおり道を聞かれます。

愛らしい(笑)小型犬2匹と、
ポッチャリおばちゃんの組み合わせは、
声を掛けやすいのでしょうね。

昨日も、道を聞かれました。
フィリピン系の方でした。

オバちゃんの道案内は、
分かりやすいところまで出ていって、
例:「ちょっと、あっちまで出てみると分かるから」
その先を教えたり、
分かりにくいときは近くまで行ったりと、
まぁ、懸命に伝えたりします

こういうのってお互い様ですものね。

オバちゃんも、
どこかに行って分からないときは教えてもらうし。
出来るだけイケメンさんから教えてもらおうとするのは、
どうかと思いますが(笑)

だから、よくあること。

でも、その後がよくあることじゃなかったのです。

その方は、ご家族とご一緒でした。
小学4、5年生の男の子と他にもお仲間かな?

道をお伝えしたら、
その男の子がぽつりと言ったんです。
日本語で。
「日本人ってこんなに親切なんだ」って。

彼の話す日本語は、
お母さんの話す片言と違って自然な日本語。
だから、おそらく、
こちらで暮らしている子だと想います。

その彼の言葉が、
私の心に突き刺さりました。

10歳くらいのフィリピン系の男の子は、
これまで、どんな体験をしてきたのか。
日本人からどんなことを言われてきたのか。
どんな対応をされてきたのか。

しばらく、悲しい想いでいっぱいでした。

オバちゃんなりに丁寧に道を教えたつもりですが、
たかだか道を教えたくらいです。
なのに小学生くらいの男の子に、
こんなことを想わせちゃうなんて、
悲しいやら、情けないやら、申し訳ないやら、
とっても複雑な気分になりました。

そして思い出しました。

昨年秋の美輪明宏さんの音楽会の中でのお話を。
こちらに書いています。
再掲しますね。

日本という国は「大和」の国だと。

「やまと」とは「大きな和」の国。
「大きく和する」ことの出来る国だと。

宗教も、性別も、年齢も、国籍も関係なく、
「和する」ことをしてきた国だと。(美輪さんのお話より)

鎖国の際にも開かれていて、
長い年月、色々な国籍の方々がいらした長崎で、
美輪さんが育った経験から、
どのような人でも、
同じように人間同士、暮らすことが当たり前で自然だったんですよね。
そういう経験が出来たことをありがたいことだと仰ってました。
ただそれが戦争に入ってから、
人種差別がひどくなってしまったということで、
やるせない思いだとも。

懐の深い魂を、
持ち続けていきたいですね、わたしたち。

このことを思い出しました。

小学生の男の子に、
冷たい人間たちと想わせてしまった私たち。

本来、
いろんなものを包み込む度量のある国であるはず。

そうじゃない部分だってあるし、
近頃じゃ、とくに窮屈な空気感が漂っていて、
閉塞感満載かもしれない。

だけど、もともとの気質には、
上に書いたような、
美しいものがあるはずなんですよね。

優しさや、思いやり、あたたかさ、
広げていきましょ。
どんどん広げていきましょ。

日本人だからってことじゃない。
どこの国の人間だって構わない。
大きな和は、
そういうものを超越してるんだと想うから。

優しさや思いやりは人として大切なことだから。

そして、
私たちが傷つけたかもしれない誰かを、
そっとイメージでいいから、
想像でいいから優しくハグしてみてください。

あなたの優しさがとても必要です。

どうもありがとうございます。

明後日は日食で新月。
今回は感謝をテーマに、
祈りを行っていけたらと想っています。
詳しくは明日。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。


  
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