そろそろ八月も終わりに近づいてきましたが、
夏らしい夏とはまた違った今年でした。
かんかん照りの太陽だと、
日に焼ける〜とか、
シミが出来る〜とか、
つい邪険にしてしまうけれど、
その肝心の太陽がないのは、
やっぱり、調子狂っちゃうものです。
今使っている肌掛け布団は、
自宅で洗濯できるものなので、
とっても便利ですが、
なかなか、洗えませんでした。
梅漬けの土用干しも、
とうに土用は終わった頃だったし。
晴れの日が続くことも、
少なかったですね。
日照不足で、
お野菜が生育できず、
出荷できない農家の方もいらっしゃるようで、
本当に、太陽って、
必要なんだなと、
つくづく思います。
雨の日が続くと、
鬱々とした気分になるし、
やっぱり、太陽は大好きなのです。
こんなに天候がおかしかったのは、
なにか、それなりの理由があったのでしょう。
でも、露地栽培の、真っ赤っかのトマト、
今年はほとんど見かけることができなかったのは、
残念でした。
今日は、日に焼けるなぁと思いながらも、
太陽の恵みっていいなぁと思っています。
お読み下さって、ありがとうございます!