気温差や気圧差がある今週、調子はどうですか?お体やお心のバランス崩していませんか?もの悲しさがあったり、アップダウンする気候だと、しんどい気分の方も多いかもしれません。

そういう時は、ゲラゲラ笑えることをしてみてもいいかもしれません。楽しんでいきましょう。たった一度きりの人生を。

さて、小さな命が伝えてくれている『愛』、これもまたお心をあっためて、ほぐしていくものなのではないかと思っています。

先日、アニマルコミュニケーションをさせていただいた、Mちゃんとの会話をご紹介させてください。

Mちゃんは元保護犬で、愛情溢れるご家庭で生涯最後の3年を過ごして、昨年11月終わりに旅立っていきました。(会話の内容は、適宜省略したりしておりますので、ご了承ください。)

お客様:ミニチュアダックスのMちゃん(三重県)

おどり

Mちゃんはうちに来てからの3年間どんな気持ちで過ごしていたの?

Mちゃん

あっという間の3年だったな。

おどり

あっという間だった?

Mちゃん

うん。本当に駆け抜けた3年だったと思う。

おどり

そうなんだね。

Mちゃん

うん。でも、濃くてゆったりとした、いい時間だった。

おどり

そうなの?

Mちゃん

うん、あたしの生涯の終わりに、こんな時間が持てたこと、ありがたかったな。

おどり

そっか。しあわせだった?

Mちゃん

うん、とってもね。

おどり

Mちゃんはなぜあの病気を選んだの?(とてもきつい闘病生活を送られたようです)

Mちゃん

お互いつらかったよね。ああ、大変だった。本当にね。

おどり

そうね。あなたの生まれてきた意味とも関わりがあるのかな?

Mちゃん

うーん、そうね。病気はできたら、したくないって思うよね。

おどり

そうね。だいたいそう思うかな。できれば避けたいって。

Mちゃん

うん、そうだよね。でもわたしには必要だった。

おどり

つらいのに?

Mちゃん

うん。

おどり

どうしてなの?

Mちゃん

ここだから。

おどり

ここだから?

Mちゃん

うん。手を掛けてもらえるから。その「手」があるから。

おどり

どういうことかもう少し教えてくれる?

Mちゃん

いいよ。あたし、前は静かな暮らしをしていたって言ったよね?

おどり

ええ。

Mちゃん

こことは違って、手を掛けてもらうことは少なかった。それは仕方ないことだったけど、それでもやっぱり手を掛けてもらいたかった。そう思っていたんだ。

おどり

生きている時、そう思っていたってこと?

Mちゃん

自分ではそうとは気づかなかったんだけどね。どうも、そういうこと願っていたみたいなんだ。死んでしまってから分かったんだけど。

おどり

それで?

Mちゃん

優しい手がほしかった。

おどり

世話をしてくれる人ってことで合ってる?

Mちゃん

うん、そう。あたしを構ってくれる手がほしかった。その手がほしかったから。

おどり

欲しかったから病気になったの?

Mちゃん

うーんと。そう言っちゃうとちょっと違うんだけどね。病気だと普段よりも、たくさんの手をもらえるから、短い間に、たくさんの手に触れていたくて。

おどり

極端な方法よね。自分の体だってきついのに。

Mちゃん

そうだよね。器用じゃないんだね。でも願いは叶っていたよ。

おどり

そうね、でもつらかったでしょ?

Mちゃん

まあね。これほどとは思わなかった。

おどり

計算違い?

Mちゃん

えへへ(笑)

おどり

愛情を試したの?(笑)

Mちゃん

一生の終わりに、それまでの分をもらえたからね。極端だったけど、あたしにはこういう生き方しかできなかった。

おどり

なかなかの不器用さね。

Mちゃん

そうだね。でも、それまでの手が欲しいって気持ちが、ものすごくあったからなんだってことなんだよね。

おどり

でもがんばったね。

Mちゃん

うん、お互いにがんばったよね。ありがとう。

おどり

何か他に伝えたいことはある?

Mちゃん

あたしの一生の最後を素敵なものにしてくれてありがとう。
病気で悲しい想いをさせたけど、それでも、あたしの心はとても毎日満たされていったんだ。それまでの飢えているくらいの手が欲しいって気持ちが、どんどんなくなっていって、心安らかになっていったんだ。
だから、ありがとう。あたしの手になってくれてありがとう。とっても感謝してるから。

おどり

こちらこそ。たくさんお話してくれてありがとう。ずっと大好きだからね。

Mちゃん

うん、あたしも大好き。忘れない。

ブログでのご紹介に快く許可をくださった、Mちゃんのご家族様どうもありがとうございました。

Mちゃんが求めていた優しくてあったかくて幸せな気持ちになる「手」を、生涯の最後に与えていらしたこと、本当に素敵なことだと思っています。

多くの飼い主さんたちが知らず知らずのうちに、こんなあったかい「手」で動物たちと接しているのでしょうね。

そして、動物と暮らしているいないに限らず、あなたの「手」もまたあったかいのでしょうね。あなたの大切な人の「手」も、ぬくもりに溢れているのでしょうね。

あなたの「手」がそこにあることに敬意を贈ります。どうもありがとうございます。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございました。

週明けは今月2度目の新月です。お心が安らぐような、優しい気持ちになっていくような、そんな癒しの動画を用意していますので、楽しみにしていてくださいね。

愛と光があなたとともにありますように。

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