「愛」の辛抱強さ

今日は「愛」のお話です。

昨日「愛は辛抱強いものであり、ただじっと待っている」という言葉を受け取りました。愛ほど、辛抱強いものはないのかもしれません。

たとえば、とてもきつくつらい体験をすると、心は大きく傷を受けて、それ以上広げないように殻を作って逃げ込んで閉じ籠もったりします。

そして、この世のどこにも愛などないんだと思ってしまいます。自分に与えられる愛は、どこにもないんだと絶望してしまいます。

愛する方との死別を体験した時も、悲しみと苦しみと寂しさなどによって、心を閉ざしてしまうこともあります。気に掛けてくれる人の言葉も分かっていても分かりたくない。

そういうことだってあります。つらく苦しい体験をした時の自然な反応だから、何も悪いことではありません。

では、「愛の辛抱強さ」のお話に戻ります。

傘を例にしましょう。傘が「愛」だと仮定してみます。

嘆き悲しんでいる時、心を閉ざしている時、殻に閉じこもっている時などは、自分自身は傘の外で激しい雨に打たれている(愛のない状態)と考えてしまいがちです。

愛は、手に取れるものではないことがほとんどだから、そう考えるのも無理のないことです。

だけど、自分は傘からはみ出て、雨に濡れていると考えているその瞬間も、「愛」という大きな傘の中に入っているのです。

雨でずぶ濡れになっていると思っている時も、何も感じられなくなって立ちすくんでいる時も、絶望で目も心も頭も閉じてしまっている時も、ただじっと、最初から同じ場所で「愛」は存在し続けています。

どこかに消えてしまったのではなく、ただ静かに、それまでと同じように「愛」は在り続けるのです。気づかれなくても、ずっと。ひたすらじっとして。忍耐強く。

もしかしたら、一生、気づかれないかもしれないけれど、そんなことなど関係なく、ただ「愛」は、そこにあります。

大切な方がこの世を去っていっても、その方のあなたへの「愛」はずっと変わらずあなたを包んでいるのです。あなたが気づく余裕がない時でも、いつでもずっとあなたを包んでいるのです。

「愛」は、消え去ることなくそこにあるのです。じっと。静かに。

気づかれなくても、ただじっと在り続ける「愛」に気づく時が来たのなら、その「愛」に感謝をして抱きしめていきましょう。「愛」は辛抱強くあなたを待っていてくれたのだから。

今日もまたお読みくださいまして、ありがとうございます。たくさんの愛と感謝を。
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