今日は、高校入試関連の日なのかな。
あちこちで、中学生を見かけます。
それにしても、あたたかい一日ですね。
昨日もそうでしたが、
やがて訪れる季節を感じる瞬間です。
私は、今年の春頃には、
いろいろとなにか動くなぁという予感を持っていました。
自分だけではなくて、
周りの人たちの何かも動き出すのではと感じていました。
春は変化の時ですね。
桜の木の下で、もう間もなく咲き始めようとする、
小さな野の花。
誰にも気づかれないかもしれないけれど、
ちゃんと変化している小さな命。
なにか動くと言っても、
目に見えて大きく変化はしないのかもしれません。
それでも昨日のままではないのです。
ここしばらく、少々面倒ごとに自ら飛び込んでいました。
のんびりと暮らすのが好きなので、
生活ペースが崩れるのは苦手なのですが、
直面する出来事が、
今の自分にとっての必要な学びなのだと言うことに、
気づかされたので、
自分にやれることをやっていました。
といっても、
自分ひとりだけで、
色んな事に臨んでいるわけじゃないと言うことが、
分かっているから、
何でも出来るんですね。
周りの人の助けもあるし、
助けを求めたら、
たくさんの天からの助けを受け取れる。
そのことを知っているのは、
なによりも心強いことです。
だから、
なにかが動き出すことに対しても、
不安よりも、
期待のほうがたくさんあります。
なにが起こるんだろうなぁ。
楽しみです。
この《なにか》は、
あちこちに波及していっているので、
ブログを読んでくださっている方々にも、
ワクワクが届きますように。
いっぱいの
大好きとありがとうを一緒に〜