旅立った命のこと

今日は旅立った命のこと、書いていきます。ここでは動物のことを取り上げていますが、人も動物も同じ命を持っている生き物なので、参考となったらありがたいです。

命は人の手でどうこうできるものではありません。お医者さんという専門家がいらしても、いつかは旅立つということは変えられません。

あなたも私もいつかは死にます。愛する者(人も動物も含めて)も死にます。当たり前のことですね。

愛する動物の命が失われるのは、あなたのせいなんかじゃないんです。

もっともっと、やってあげられることがあったのではないかと、自分を責める必要なんてないんです。

そう考えている時点で、あなたは、やることをちゃんとなさっていたのだから。

やることをやらずに、面倒だから、お金が勿体ない、煩わしいと捨ててしまう人でなしだっているのに、あなたはご自身のことよりも大切な家族のことを思って、その時に出来ることをちゃんとなさっているのだから。

旅立ちを遅くすることは出来るかもしれません。でも、旅立ちを無くすことは出来ないのです。気づかなかったと責める必要だってないのです。

動物は基本的に弱みを見せるのを得意としません。だから、大怪我などのような分かりやすいものを除いては気づかないことが多いのです。

あなたがお医者さんなら、もしかしたら気づかれることもあるかもしれません。だけど、お医者さんでも見つけられないことも分からないこともあります。医者でもない方なら尚のことなんです。

至らなかった自分、気づかなかった自分、やってあげられなかった自分、ただ自分を責めて、苦しんで。おつらいでしょうね、本当に。

でも旅立った命は、愛する家族がご自身を責めることを求めてなんかいないのです。

それよりも、自分が去った後もできるかぎり幸せでいて欲しいし、笑顔で過ごして欲しいとただ願っているのです。
自分を責めて、責めて、ひたすら責めて、苦しんで、追い詰めて、心身を壊すことなんて決して望んでなんかいないのです。

悲しいことだけど、命はいつか旅立っていくものです。愛は続いていくけれど、肉体は消えていくのが定めです。

「ごめんね」じゃなくて、「ありがとう」や「だいすき」「あいしてる」を、伝えてあげるととても喜ぶのです。

繰り返しますが、旅立った命は生きている者の苦しみや自責を求めてなどいません。

あなたが愛しているのなら、彼らにはその愛が伝わっています。彼らもまた、あなたを愛しているのだから。亡くなっていたとしても愛は消え去らないのだから。

愛する者に痛みなんて求めません。ただ、幸せでいてほしい、笑っていてほしい、そう思っているだけなんです。勝手に死んじゃっていても(言葉は悪いけど、こういうことありますよね)そう思っているんです。

愛ってそういうものだから。ただ愛する者の幸せを願うものだから。

別離の苦しみは、身を引き裂かれるようにつらいものです。でも旅立った魂は、いつだってあなたを愛し、あなたの幸せを願ってる。そのことを、どうか、頭の片隅でいいから覚えておいてくださいませんか。

幾つもの苦しみを乗り越えて、後悔も自責もいっぱい背負いながら、それでも私たちは生きていくんです。なんてすごいことでしょう。

私は旅立った魂との会話を通して、命について、愛について、思い合うことについて深く考えさせられています。死と向き合うからこそ、余計に「生きる」ことについて考えます。気づかされます。そこから感じたことなどもまた、時折、お伝えしていけたらと思っています。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。

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