ハートの話 その3

今日は冬至ですね。
南瓜に柚子。
寒い時に、
太陽を思わせるパワフルな色のエネルギーをいただくのは、
理にかなっていますね。

そして、日付が変わってしばらくすると、
エネルギーも変わってきました。

あなたも私も含めた、
この地球に暮らしているすべての生命たちは、
どんどんと、
さらなる変化へと誘われているのだと実感した深夜でした。

だからこそ大切なのがハート。
というわけでハートの話の続きです。

昨日は、ハートが重いと気づきも減るということを、
お伝えしました。

今日は、その反対。
ハートが軽いことについて。

いきいき、のびのび、わくわく、ふわふわ、
こういう言葉をイメージすると分かりやすいですね。

ハートの状態がそんな感じだなと想像すると、
胸の奥の方が、
じんわりと温かくなる人もいらっしゃるかもしれません。
そういう時って自然に、
「ありがとう」って気持ちが浮かんでくるかもしれません。

道にひっそりと咲いている花の、
凛とした美しさに胸がいっぱいになったり。
空がいつもよりもキレイに見えたり。
世界の色が、
鮮やかになったりするかもしれません。

ハートが解放されていくのは、
1回こっきりじゃありません。
泥の中から少しずつ開いていく蓮の花のように、
どんどんと、もっともっと軽く解放されていくんです。

そうなると、世界の色が変わっていきます。

この続きは、また明日♪

今日もまた、お読みいただきましてありがとうございます。
天使や精霊たちからのたくさんの愛を♡

〜 今日のいいこと 〜
☆ 今日もワンコは楽しそうに走っています。
☆ 冬至の気づきがあったこと
☆ 生きていること