あらゆるものを楽しむ私を
私は許します
これを連続で何回か唱えていきましょう。
「私」というのが２度出てくるので、
いい文章ではないと思うのですが、
「”私が”許す(許可する)」ということを、
大切にしたいので、
このような形となりました。
誰が決めるのでもなく、
誰が選ぶのでもない、
自分の人生ですものね。
誰かが、
「いいじゃない、楽しんだって」と言ったとしても、
自分自身が、
「そうは言っても、私にはそんな資格ない」
とか、楽しむことへの躊躇いや罪悪感があれば、
純粋に楽しむことが出来ません。
だから、自分自身に対して、
「許可する」のです。
「いいんだよ」と言ってあげるのです。
自分に向かって許可していくことで、
大きな力となります。
主体的に生きていくための、
強力で根源的な力となります。
あなたの人生は、
あなた自身のものなのだから。
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